【7月15日 CGTN Japanese】標高5250メートルの中国チベット自治区アリ地区では、中国科学院高エネルギー物理学研究所が主導し、中国科学院国家天文台、米スタンフォード大学など国内外の16の科学研究機関が共同開発し、8年かけて建設された原始重力波観測実験第1期がファーストライトの観測に成功しました。