【11月21日 AFP】トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領は20日に公開された発言で、米国のジョー・バイデン政権がウクライナに供与した長射程兵器によるロシア領攻撃を容認したことについて、世界を「大戦」の瀬戸際に引きずり込みかねない「大きな過ち」だと批判した