【12月2日 AFP】ロシア大統領府は2日、ウクライナ侵攻をめぐり、ウラジーミル・プーチン大統領が本気で戦争終結を望むなら対話の用意があるとしたジョー・バイデン米大統領の提案を拒否する意向を示した。