【11月30日 AFP】ロシア南部チェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長は30日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が、ウクライナ侵攻に参加しているロシア少数民族の部隊を名指しで非難したことを受け、教皇は「プロパガンダの餌食」になったと述べた。