【5月30日 AFP】29日に行われた22F1第7戦モナコGP決勝で、ポールポジションからのスタートで4位となったフェラーリのシャルル・ルクレールが、戦略ミスとコミュニケーションの混乱で可能性の高かった母国優勝を逃したことについて、チームに苦言を呈した。