【新華社北京1月21日】中国車載電池市場で半数以上のシェアを誇る、寧徳時代新能源科技は18日、シェアリング化とサービス化により電気自動車ユーザーのコストを引き下げ、車載電池をシェアリング資産としてEVから切り離す方針を明らかにした。