【10月28日 AFP】米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は27日、中国が地球を周回する極超音速兵器の発射実験を実施したことを初めて認め、旧ソ連が1957年に世界初の人工衛星「スプートニク」の打ち上げに成功した際の衝撃に近いと述べた。