【8月27日 AFP】新型コロナウイルス感染症で入院した患者の多くが、退院から1年がたっても倦怠感や息切れなどに苦しんでいることが、新型ウイルスの長期的な健康被害に対する理解を深めることを目的とした中国の新研究で明らかになった。