【11月6日 AFP】ソフトバンクグループが6日発表した2019年7~9月期の決算は、出資先の米シェアオフィス新興企業ウィーワークや米配車サービス「ウーバー」などの株式の評価損の影響で、本業のもうけを示す営業損益は7044億円の赤字となった。