【8月22日 AFP】手のひらにすっぽり収まってしまうほど小さな2000万年前の霊長類の頭骨から、ヒトの脳の進化をめぐる謎の一端が明らかになったとする研究結果が21日、米科学誌「サイエンス・アドバンシズ」に発表された。