【3月1日 AFP】米IT大手グーグルが運営する動画投稿サイト「ユーチューブ」は2月28日、未成年者への「搾取行為」を食い止めるため、児童や年長の未成年者が登場する動画のコメント機能を無効にするとの方針を明らかにした。