【1月16日 AFP】米プロバスケットボールのニューヨーク・ニックスに所属し、身の安全に対する懸念から、チームの英ロンドン遠征同行を辞退しているトルコ人センターのエネス・カンターが、米紙ワシントン・ポストのコラムでまたしてもレジェプ・タイップ・エルドアン大統領を批判した。