【6月10日 AFP】オーストラリアの助産師が世界で最も危険なヘビの一種であるブラウンスネークにかまれたものの、意識がもうろうとする中で同行者や救助隊らに医学訓練を応用して指示を出し、一命を取り留めていたことが分かった。