【3月31日 AFP】交流サイト大手の米フェイスブックの上級幹部が2年前に作成した内部文書で、たとえユーザーに危険が及んだとしても事業成長を推し進める決意を示唆するような見解を示していたことが分かり、個人情報流出問題に揺れる同社が再び批判の矢面に立たされている。