【12月20日 AFP】元ナチス・ドイツの親衛隊隊員で禁錮4年の判決を受けていたオスカー・グレーニング被告の弁護士は19日、収監が被告の「生きる権利」を侵害するとして、憲法裁判所に異議を申し立てたことを明らかにした。