【3月7日 AFP】汚職問題により失脚した国際陸上競技連盟のラミーヌ・ディアック元会長の息子、パパ・マッサタ・ディアック氏が6日、AFPの独占取材に応じ、2016年リオデジャネイロ五輪の開催地決定に絡み、自身に不正疑惑がかけられていることについて「魔女狩りだ」と激しく批判した。