【10月13日 AFP】イラク北部モスル近郊で、爆発物が仕掛けられたイスラム過激派組織「イスラム国」の小型無人機が爆発し、クルド人戦闘員2人が死亡、フランスの特殊部隊員2人が負傷していたことが12日、分かった。