【4月28日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは27日、リオデジャネイロ五輪の開催地となるブラジル・リオデジャネイロのスラム街で、過去1か月に警察官の発砲で11人が死亡しており、住民が「恐怖の中で生活している」と述べた。