【8月15日 AFP】米国50州のうちの15州が13日、バラク・オバマ米大統領の政権が発表した、クリーンエネルギーの活用を推奨し、二酸化炭素の排出量を規制する新たな案を阻止するための申し立てを連邦裁判所に行った。