【8月2日 AFP】ジンバブエの野生動物保護当局は1日、同国の国立公園で観光客らの人気を集めていたライオンのセシルが米国人の狩猟愛好家に殺された問題を受け、同国最大の野生動物保護区周辺での狩猟について新たな規制を設定したことを発表した。