【7月29日 AFP】ジンバブエの国立公園で観光客の人気を集めていたライオンのセシルが殺されているのが見つかり、地元のサファリ団体は28日、セシルを殺したのは米国の狩猟愛好家で歯科医師のウォルター・パーマー氏だったと発表した。