【2月24日 AFP】混迷が続くリビアで、イスラム過激派組織「イスラム国」がキリスト教の一派のコプト教徒らを殺害したことを受け、同国から陸路で帰国したエジプト人の数が、少なくとも1万4585人に上ることが分かった。