【12月9日 AFP】2022年サッカーW杯の招致活動で不正疑惑が生じているカタールの招致委員会で、広報担当を務めていたファドラ・アル・マジードさんは、複数のアフリカサッカー連盟幹部に対し、多額の金銭の受け渡しが行われたと主張している。