【6月21日 AFP】オーストラリアの国内メディアが19日に報じたところによると、ウエスタンオーストラリア州のある葬儀社は先ごろ、体重200キロの男性の遺体を霊きゅう車に乗せたまま一夜を明かさなければならなかったという──遺体が大きすぎるとして、病院が安置を拒否したためだ。