【4月9日 AFP】米国の子どもたちの肥満率が低下したという最近の研究結果は誤りで、子どもたちは今も肥満と闘っており、若者の間での肥満のまん延は減少していないとする研究が7日、米国医師会が発行する医学誌「JAMA小児科学」で発表された。