【1月27日 AFP】アフガニスタン北部パルワン州で今月15日に米軍が行った空爆をめぐり、民間人が犠牲となった証拠としてアフガニスタン政府が報道陣に提示した写真14点の中に、フランス通信が2009年に撮影した無関係の写真1枚が含まれていたことが26日、米紙ニューヨーク・タイムズの調査で明らかになった。