ニュージーランド・ポストのマイケル・カレン会長は、「手紙の取扱量は毎年8%のペースで減っている」と指摘。配達日を減らせば「大幅な」人員削減が必要になる可能性が高いが、事業を存続するため行動しなくてはならないと述べた。