【9月5日 AFP】南太平洋のパプアニューギニアで「黒いイエス」の異名を持ったカルト集団の教祖が、いけにえとして複数の少女を殺害していたことに怒った群衆らに、めった刺しにされて殺害された後、局部を切り取られていたことが明らかになった。