【7月20日 AFP】米フロリダ州で黒人少年が自警団員に射殺された事件について、バラク・オバマ大統領は19日、武器を持っていなかったにもかかわらず射殺されたトレイボン・マーティンさんは「35年前の私だったかもしれない」と、極めて個人的な見方を示した。