【4月11日 AFP】子ども支援の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」は10日、「子どもに対する犯罪」と題した報告書を公表し、この中で紛争地帯におけるレイプや性的暴行事件の被害者の大半が子どもであると指摘、問題解決に向けた行動を呼びかけた。