【12月11日 AFP】ベラルーシの首都ミンスクの北95キロにあるShvaby村で6日、病気のハクチョウをミンスク近郊の凍っていない湖へ移すため、捕獲に奮闘する非常事態省職員と鳥類学者らの姿が見られた。