【8月22日 FAP】1937年、世界一周飛行中に太平洋上で消息を絶った米国の女性飛行士アメリア・イアハートの最期を解明するために結成された国際調査隊が、今年7月の調査で撮影された海底の映像に、機体の一部の可能性があるがれきが映っていたと発表した。