【10月13日 AFP】2009年12月25日に乗客279人、乗員11人を乗せた米航空機内で下着に隠した爆発物を爆発させようとしたとして起訴された「アンダーウエア・ボマー」ことナイジェリア人のウマル・ファルーク・アブドルムタラブ被告が12日、米ミシガン州デトロイトの裁判所で、8つの起訴事実全てについて有罪を認めた。