【10月5日 AFP】2011年のノーベル物理学賞の受賞が決まったオーストラリアのブライアン・シュミット氏は、4日夜にスウェーデンの選考委員会から電話を受けた際、教え子の大学生たちによる、よくできたいたずらだと思ったことを明かした。