【7月14日 AFP】語学学校や高校で学ぶため、親元を離れてカナダに留学した10代の若者は、カナダ国内の同世代の若者にくらべて薬物に手を出したり性的な問題に陥ったりする割合が高いとの調査結果が、13日、医学誌「Canadian Journal of Public Health」に掲載された。