【6月8日 AFP】米人権団体「人権のための医師団」は7日、2001年9月11日の米同時多発テロ事件以降、米中央情報局が主導したテロ容疑者への過酷な尋問の際に、医療関係者が尋問技術向上のためテロ容疑者を使った実験や調査を行っていたと発表した。