【4月4日 AFP】フランス南西部のトゥールーズで3月30日、ある女性の葬儀にカトリックの司祭が酒に酔った状態で現れ、遺族の1人の顔を殴ったとして、同地のロベール・ル・ガル大司教が1日、遺族に謝罪した。