【9月25日 AFP】米国に対する激しい糾弾で知られるベネズエラのウゴ・チャベス大統領は24日、ニューヨークで開かれた国連総会の一般討論演説で、米国から「悪魔の硫黄臭」が消え「希望のにおい」がすると述べ、バラク・オバマ米大統領を持ち上げる姿勢を示した。