【4月17日 AFP】第84回日本選手権水泳競技大会2日目が16日に行われ、2004年アテネ五輪で2個の金メダルを獲得した北島康介が男子100メートル平泳ぎ決勝で優勝を果たし、北京五輪出場を決めた。