【4月14日 AFP】イラク戦争を正当化する米政府の論拠は、故サダム・フセイン政権打倒に始まり、国際テロ組織アルカイダの掃討へと移行し、ジョージ・W・ブッシュ大統領が目下、声高に叫ぶのはイランの「脅威」との戦いだ。