【3月10日 AFP】イラク戦争開戦時に米国防総省の政策担当次官を務めたダグラス・フェイス氏が、最新著書のなかでコリン・パウエル国務長官や米中央情報局について、イラク戦争を台無しにしたとして非難していることが明らかになった。