共和党候補、選挙広告に対立候補の絶縁状態にある母親を起用し炎上 米中間選挙
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【10月22日 AFP】米中間選挙の中西部オハイオ州知事選で、共和党候補のビベック・ラマスワミ氏が、民主党候補のエイミー・アクトン氏(60)の絶縁状態にある実母ドナ・アーサー氏を選挙広告に起用し、21日、激しい批判にさらされた。
アクトン氏は幼少期、継父から数年間にわたり性的虐待を受けていたと訴えた。
アクトン氏は1978年以来、継父を擁護するアーサー氏とは会っていないという。
アーサー氏は広告で「娘はこれまでの人生、ずっとうそをつき続けている」「娘を知事にしてはいけない。娘が皆さんの生活を良くしてくれると思っているなら、それは思い違いだ」などと訴えている。
アクトン氏は20日に声明を出し、自身と弟が幼少期に「虐待、飢え、ネグレクト(育児放棄)を受けていた」ことを明かした。
アクトン氏は「10~12歳の時、母の夫から性的虐待を受けたが、実母は私を守ってくれなかった」と述べた。
継父はレイプの罪で起訴されたが、裁判が始まる前に逃亡し、その後死亡した。
アクトン氏は「母がビベック・ラマスワミ氏の政治的利益のために利用されているのを見るのは悲しい」と述べた。