【10月21日 CGTN Japanese】北京に本部を置く持続可能な開発ビッグデータ国際研究センター(SDGセンター)がまとめた「グローバルな持続可能な開発データ製品(2025)」が10月19日に発表されました。

長期にわたり、持続可能な開発の核心をなすモニタリング指標には統一的かつ比較可能なグローバルなモニタリング基盤が欠如していました。各国で統計基準が異なり、国境を越えたモニタリング能力が不足し、精細化・定量化された評価手段が欠如していたため、グローバルな持続可能な開発の進展を正確に研究・判断し、横方向に比較することが困難な状況にありました。

これらの問題に対し、「グローバルな持続可能な開発データ製品(2025)」の内容は、陸域、沿岸域と大気を網羅し、土地利用、水循環、生態系修復、海洋養殖、工業活動、居住・健康などの分野に触れ、ゼロ飢餓、清潔な飲料水、気候行動、水中生物、陸地生物などに関する持続可能な開発目標を網羅し、持続可能な食糧生産、水生態系保護、砂漠化対策などの具体的な指標の定量化された測定・試算に直接的に貢献できます。

「グローバルな持続可能な開発データ製品(2025)」は9セットのデータ製品で構成され、時系列の最長スパンは38年に達し、グローバルな持続可能な開発の履行評価と国を越えた協同管理のために標準化、定量化された追跡可能な科学的サポートを提供します。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News