中国・ラオス500キロボルト接続送電網 累計送電量が10億キロワット時超える
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【10月9日 CGTN Japanese】中国とラオスを結ぶ500キロボルトの接続送電網の累計送電量は10月8日時点で、10億キロワット時を超えました。この送電網は中国・ラオス運命共同体建設の象徴的なエネルギー案件であり、中国初の500キロボルト越境交流接続送電網プロジェクトでもあります。
送電網は今年4月20日、正式に稼働を開始しました。稼働開始当日、ラオス北部に設置されたクリーンエネルギー基地で発電された太陽光発電電力は、越境送電網を通じて中国雲南省に送り込まれ、海外の新エネルギー発電所が初めて中国の電力市場に接続されました。その後、協力の持続的な深化に伴い、ラオスの水力発電所の電気は8月6日、この送電網を通じて広東・香港・マカオグレーターベイエリアに送電されました。
中国とラオスは今後も越境電力分野において、包括的で深いレベルの協力を引き続き深化させ、電力網の共同調整、越境運営と保守、電力の市場化取引、緊急時の対応保障メカニズムを最適化し、越境送電網の送電潜在力を十分に発揮させ、グリーン電力の輸送規模を着実に拡大し、クリーンエネルギーの消費市場を拡大していく予定です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News