【9月25日 AFP】イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師の軍事顧問を務めるヤヒヤ・ラヒム・サファビ氏は24日、米国が再びイランを攻撃した場合、イランは中東紛争をインド洋にまで拡大する可能性があると警告した。

サファビ氏はファルス通信が公開した動画で、「紛争がペルシャ湾とホルムズ海峡から紅海(Red Sea)へと拡大した以上、さらなる攻撃への報復として、前線は拡大し、インド洋やさらにその先にまで及ぶ可能性がある」と述べた。

イエメンの親イラン武装組織フーシ派は最近、紅海沿岸を制圧し、その出入り口に当たる要衝バベルマンデブ海峡に対する支配力を強めている。

イランは長年にわたりフーシ派に対して軍事支援を行ってきたが、イエメン内戦への関与については一貫して否定している。(c)AFP