インドネシア、同国初の空母となる元イタリア海軍の軽空母を受領
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【9月18日 AFP】インドネシアは18日、2024年に退役したイタリア海軍の軽空母「ジュゼッペ・ガリバルディ」を受領した。老朽化した軍装備の近代化を進める一環として購入したもので、同国初の空母となる。
インドネシア海軍のムハンマド・アリ参謀長によると、ジュゼッペ・ガリバルディは、イタリアからスリランカのコロンボ、マラッカ海峡を経由してジャカルタの港に到着した。
同艦は来週、「スリウィジャヤ」と改名され、災害救助をはじめとする非軍事作戦を中心に運用されるという。
アリ参謀長は「わが国は災害が多い。遠隔地に物資を迅速に投下できるよう、多数のヘリコプターを搭載できる艦船やプラットフォームが真に必要とされている」「艦の状態は依然として非常に良好であり、今後15年から20年にわたってインドネシア海軍で運用できることを期待している」と述べた。
ジュゼッペ・ガリバルディは1985年にイタリア海軍に就役し、艦齢は41年だ。
インドネシア海軍のトゥングル報道官によると、全長180メートルの同艦は、最大18機のヘリコプターを搭載可能だという。(c)AFP