トランプ氏、報復関税の発表受けカナダに反論
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【8月23日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は23日、貿易交渉が決裂したカナダのマーク・カーニー首相が対米報復関税を発表したことを受け、反論を展開した。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「カナダは州でもないのに、州であることの恩恵を享受しようとしている!!!」と主張し、「彼らは長年にわたり、わが国の偉大な農家に対しても多額の関税を課してきた。もうこれ以上は容認しない!!!」と述べた。
カーニー氏は22日、米国の鉄鋼および乳製品を主な対象とした関税が9月8日に発効すると表明した。
一方で米国は22日に新たな50%の関税を発行。対象となるのは、カナダの対米輸出の5.5%にあたる約200億ドル相当の製品におよぶ。(c)AFP