韓国のメディアや病院などにサイバー攻撃、北朝鮮系ハッカー組織の可能性
発信地:韓国
[
韓国・北朝鮮
]
このニュースをシェア
【08月22日 KOREA WAVE】韓国で機密情報を扱う報道機関や病院などがハッキングされ、警察が捜査に乗り出した。
警察によると、ソウル警察は国家支援型のハッカー組織が報道機関のサーバー管理会社や製薬会社、病院などを攻撃した事件について捜査を進めている。
警察は、北朝鮮の偵察総局傘下とされるハッカー組織「ラザルス」が関与した可能性も視野に入れている。
これとは別に、韓国内の民間認証機関のサーバーがハッキングされ、大統領府の主要関係者を含む韓国の主要人物の個人情報が盗まれた事件についても捜査が進められている。この事件は釜山警察が担当している。
警察関係者は「ハッキングされた資料を分析する過程で、国内の主要人物の個人情報が含まれていることを確認した」と明らかにした。流出した個人情報は、名刺に記載される情報などとみられている。
一方、警察は大統領府のサーバー自体はハッキングされていないと説明した。
警察関係者は、2件について「同一組織による事件ではない」とし、それぞれ別の事件として捜査していると説明した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News