【08月21日 KOREA WAVE】
蔚山地裁(c)news1
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韓国南東部・蔚山(ウルサン)地裁は16日までに、保育園の園児に無理やり食事を食べさせたり大声で怒鳴りつけたりするなどの虐待をしたとして、児童福祉法違反の罪に問われた保育士の女(40代)に対し、罰金300万ウォン(約33万円)の判決を言い渡した。あわせて40時間の児童虐待治療プログラムの履修を命じた。

判決などによると、被告は昨年5〜6月、蔚山市中区の保育園で、4歳の園児らに対し計4回にわたり虐待したとされる。

被告は、園児が吐き気を催しているにもかかわらず汁物を口に運んだり食事を急かしたりしたほか、お菓子のくずをこぼした園児4人を10分以上にわたって大声で叱責した。さらに、園児の体を乱暴に引っ張って無理やり椅子に座らせるなどの行為に及んでいた。

地裁は判決理由で「被告は初犯ではあるものの、自己表現が未熟な幼児に対して情緒的虐待を加えた」と指摘。「被害児やその保護者から許しを得られていない」として量刑の理由を説明した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News