韓国・済州で37歳女性が3カ月超行方不明…家族「小さな情報でも」
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【08月21日 KOREA WAVE】韓国・済州で3カ月以上にわたり行方不明となっているチャン・ミランさん(37)の顔写真や特徴が公開された。
家族はSNSでチャンさんの顔や特徴などを公開し、「5月に携帯電話1台だけを持って家を出た後、連絡が途絶え、現在まで家族と連絡が取れていない」と明らかにした。
行方不明当時、チャンさんは身長約158センチ、体重約44キロのやせ形で、長いストレートヘアだった。金のブレスレットを身に着け、黒いフード付きジップアップとカーキ色のスポーツパンツ、白いナイキのサンダルを着用していたとみられている。
家族は5月中旬、チャンさんと連絡が取れなくなったため警察に行方不明届を提出した。
当時、事件を担当した済州の警察官は「チャンさんと連絡が取れ、安全を確認した。ただ本人が自分の居場所を知らせたくないと言っている」と家族に伝えたとされる。
しかし、その後も長期間にわたってチャンさんの携帯電話の電源が切れたままだったため、家族は7月に再び警察に行方不明届を提出した。
この過程で、担当警察官が虚偽の報告をしていた疑いが浮上し、職務怠慢の疑いで在宅のまま立件された。
チャンさんは5月に最初の行方不明届が提出されて以降、現在まで銀行口座やクレジットカードなどにも明確な生活の痕跡が確認されていないという。
チャンさんの情報が公開されたことを受け、済州警察は19日午後、「済州道で行方不明になったチャン・ミランさんを探しています」とする行方不明警報のメッセージを送信した。
家族は「願いはただ一つ、チャンさんがどこにいても無事であることを確認したい。正確な情報でなくても構わない。似た人を見た記憶や、滞在した可能性のある場所など、どんな小さな情報でも助けになる」と情報提供を呼びかけている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News